仙台Rensaのキャパや見え方、ステージとの距離をまとめました。
仙台レンサのキャパは400〜700、そこまで大きなライブハウスじゃないですがバンドとの距離も近く音もよりダイレクトに伝わります。
会場後方からでもアーティストの顔が見えますし(目のいい人は)仙台駅からもアクセスが良いので多くの有名アーティストが頻繁に訪れるライブハウスですね。
仙台Rensaに関する全ての情報は以下記事に全部まとめています。キャパや駐車場などはこちらのまとめページをご覧ください↓
仙台Rensaのキャパシティー
フロア(オールスタンディング) | 700人 |
キャパはマックスで700人、それでも後方付近はそれなりに移動ができる程度の余裕はあります。
写真はステージ後方からです(※注 演奏が始まる前に撮影しました)
仙台Rensaのフロアマップ 柱があるので注意
後方からでもしっかりアーティストが見えますし、距離も近いです。
ただRensaには柱が3本あり、柱の後ろや横に入ってしまうと見えにくいので注意が必要ですね。
見えにくいですが普通に移動できると思います。一応柱のある場所は覚えて会場に入った方が良いでしょう。ビル内に入るライブハウスなので仕方ないですけどね。
Rensaフロア、渋谷クアトロのような柱があって邪魔だなあ。
— ®♀️ (@safecolor_plus) 2012年6月14日
最前列はステージがすぐ目の前
Rensa最前列はステージとフロアの間に柵とセキュリティーがスタンバイするだけです。
フロアとステージの間にほとんど空間が無くかなりステージが近いですね。
以下のTwitter画像はステージの距離感がわかりやすいと思います。
【TOUR’16
「THE NITES OF AVANTGARDE」12日目 仙台Rensa公演】本日の仙台も熱く激しいLIVEでステージとフロアが1つになった素晴らしい一体感をお届け!
回を重ねるごとに熱くなる今ツアーも残り2本!
お越し頂いた皆様有難うございました! pic.twitter.com/FRsqELrr55
— lynch. OFFICIAL (@lynch_staff) 2016年11月12日
仙台Rensaみんなの口コミは??
今夜は仙台Rensaで地獄耳(JIGOKU-MIMI)イベント
AliAのリリースツアー参戦でした。広いフロアに音もよき箱でした。
推し友の皆様お疲れ様でした。AliVeのイントロがCDでは行けないアレンジで、やっぱり生の AliAでないとと思う。#AliA #AliAliVe2019
— ズシ☆パン (@zushi_panda) 2019年3月14日
Rensa新しいハコだからキレイなのはもちろんとして、7階まで階段で上がらされたのと床が抜けるくらいフロアが揺れるのが新宿にあった頃のリキッドルームを思い出したし(おっさん)、ドリンクチケットでレッドブル(250ml)が貰えるのが良かった
— ほにゃっち (@xxtch) 2014年8月23日
仙台Rensa。入場時、上手側、扉開けた時から最後まで、すげー熱気蒸気、ステージもフロアも一体それらを吸い込んで良きライブでした(こう書くと生なましいけど、そうなんだ)。有難うございました!
— 長谷川カオナシ (@kaonashiworks) 2016年3月1日
仙台rensa。公式では駅から徒歩17分だけど改札でてから箱の階段を登りきるまで20分あるのでは…。ロッカー数多くて構造も分かりやすい作り。お酒は種類豊富だけどカクテルは酔わない、ジュース。全体的にスタッフさんの雰囲気が良い。階段の昇降が大変ですがステージは高く、良い箱でした。 pic.twitter.com/X9TPM1kzBs
— 山田ぐみ (@guongaku) 2017年5月6日
まとめ
柱で見えにくいですがステージは近く見やすいライブハウスです。仙台駅からも地下鉄ですぐに着きます。
ただしコインロッカーはキャパ700に対して350くらいなのでちょっと少ないです。
Rensaのコインロッカーに関してはこちらの記事をご覧ください。
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